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【実家相続】市役所任せは危険?八潮の「空き家バンク」への登録をおすすめできない3つの理由

2026.04.11

 

相続して誰も住まなくなった八潮市の実家。

「不動産屋に頼むと手数料を取られそうだし、とりあえず市役所が運営している『空き家バンク』に登録して、買いたい人を市に探してもらおう」と考えていませんか?

 

「お役所の公的な制度だから、騙されることもなく安心・安全だろう」

一見するとそのように思えますが、実は不動産取引において、この「空き家バンクへの丸投げ」は想像以上のトラブルを引き起こす危険な落とし穴です。

 

今回は、空き家バンクの仕組みに潜む「無責任な罠」と、安易に登録してはいけない決定的な理由を解説します。

1. 市役所は「掲示板」を提供するだけで、何もしてくれない

 

空き家バンクに対する最も大きな誤解は、「市役所が不動産屋の代わりになって、売却の手続きをしてくれる」という思い込みです。

 

はっきり申し上げますと、市役所は「売主」と「買主」を引き合わせる(ウェブサイトに物件情報を載せる)だけで、その後の交渉や手続きには一切関与しません。

 

物件の調査、契約書の作成、住宅ローン審査のサポート、司法書士の手配など、不動産取引に必要な専門的な実務を市役所の職員が代行してくれることは絶対にありません。

 

つまり、空き家バンクを利用するということは、見ず知らずの素人相手に、あなた自身が矢面に立って「直接売買(個人間売買)」を行うのと同じなのです。

2. 契約後のトラブルはすべて「当事者同士の自己責任」

 

不動産の個人間売買で最も恐ろしいのが、引き渡し後の欠陥(瑕疵)トラブルです。

 

空き家バンク経由で家を売り、1ヶ月後に雨漏りやシロアリが発覚したとします。買主は「こんな話は聞いていない! 修繕費の100万円を払え!」と、売主であるあなたに直接クレームを入れてきます。

 

この時、市役所に助けを求めても「市は掲示板を提供しただけですので、当事者同士で話し合って解決してください」と冷たく突き放されて終わりです。

 

不動産会社が間に入っていれば、事前に「契約不適合責任を免責にする」などの特約を契約書に組み込み、売主を守る防波堤になれますが、空き家バンクの素人取引では、あなたがすべての法的リスクと損害賠償を背負うことになります。

3. 「とにかく安く買いたいだけ」の冷やかしが多い

 

空き家バンクを見ているユーザーの多くは、「相場よりも極端に安い家」や「タダ同然でDIYできる家」を探しています。

 

そのため、せっかく問い合わせが来ても

「このままでは住めないから、解体費用の200万円を値引きしてくれ」

「不用品は全部そっちで捨ててから渡してほしい」

といった、売主にとって非常に不利で理不尽な要求を突きつけられることが多々あります。

 

不動産のプロが間に入って相場や条件の調整を行わないため、足元を見られた交渉に振り回され、精神的に疲弊してしまう売主様が後を絶ちません。

まとめ:公的な制度より「地元のプロの防波堤」を

 

不動産の売却で一番大切なのは、「買い手を見つけること」ではなく「後から裁判や金銭トラブルにならないよう、安全に契約を終わらせること」です。

 

手数料を節約しようと空き家バンクを利用し、結果的に数百万円の修繕費を請求されたり、素人同士の契約トラブルで精神を病んでしまっては本末転倒です。

 

三共コスモスは八潮市で35年以上、数多くの古い実家や空き家の売却をまとめてきました。

市役所の掲示板に丸投げする前に、まずは私たちにご相談ください。

地元の需要を熟知したプロの目線で、後腐れのない安全な契約書を作成し、お客様が一切の矢面に立たなくて済む確実な出口戦略をご提案いたします。

【実家の処分・空き家バンクへの登録でお悩みの方へ】

☑️ 空き家バンクに登録しようか迷っているが、手続きが不安

☑️ 見ず知らずの人と直接交渉したり、契約したりしたくない

☑️ 売却後に買主からクレームを言われるリスクをゼロにしたい

三共コスモスが、間に立ってすべての交渉と手続きを代行し、安全な売買をサポートいたします。

無理な営業は一切いたしませんので、安心してご相談ください。

 

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