近年、テレビやニュースでも頻繁に取り上げられるようになった「空き家問題」。
先日放送された経済番組『WBS』でも、空き家の増加とその活用・処分方法について特集が組まれていました。
空き家問題は、地方だけの話ではありません。
八潮市・草加市といった、都心近郊で住宅需要が比較的高いエリアにおいても、空き家は年々増加しています。
実際に現地を確認すると、想像以上に多くの空き家が存在していることに気付かされます。
築古戸建でも売れる理由|価格と需要の関係
最近では、築年数の古い戸建住宅を積極的に買い取り、そのままの状態で再販する不動産会社も注目を集めています。
リフォームを前提とせず、残置物がある可能性があっても、価格を抑えることで一定の需要を掘り起こしているのが特徴です。
八潮市・草加市は、交通利便性や生活環境の面から、築古物件であっても購入を検討する層が一定数存在します。
そのため、適正な価格設定がなされていれば、空き家であっても売却できる可能性は十分にあります。
空き家を放置するリスクとは
空き家は「使っていないだけ」と思われがちですが、所有しているだけでも固定資産税や管理コストが発生します。
それに加え、放置することで次のようなリスクが生じます。
- 庭木の越境や雑草の繁茂による近隣トラブル
- 建物内部への害虫・害獣の侵入
- 老朽化による倒壊や外壁落下などの危険性
- 所有者不明・連絡不能による確定測量の遅延や売却トラブル
特に、隣地が空き家で所有者と連絡が取れない場合、売却や建替えの際に必要な確定測量ができず、取引自体が進まなくなるケースも少なくありません。
地方では「無料でも売れない不動産」も存在する
八潮市・草加市では、まだ不動産としての需要が残っていますが、地方に目を向けると状況はさらに深刻です。
買い手がつかず、処分するために費用を支払って業者に引き取ってもらうケースや、無償でも引き取り手が見つからない不動産も多く存在します。
こうした現実を見ると、「売れるうちに売却を検討する」ことの重要性が分かります。
八潮市・草加市で空き家売却を検討するなら
空き家の売却は、一般的な居住用不動産とは異なり、価格設定や売却方法に専門的な判断が求められます。
放置期間が長くなるほど、物件の価値は下がり、売却の選択肢も狭まっていきます。
地域に根ざす不動産会社として、当社では八潮市・草加市を中心に、空き家の売却・活用に関するご相談を承っております。
- 売却すべきか、活用すべきかの判断
- 現状のままで売れるのか
- 相続した空き家をどうすればよいか
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
査定・ご相談は無料です。
空き家問題の解決を通じて、地域と所有者様の双方にとって最適なご提案を目指しています。



