いま話題になっている地面師詐欺。
不動産に関わる仕事をしている身として、ぞっとする内容でしたね。
今回話題になっているケースでは、不動産の真の所有者になりすました人物が印鑑登録を不正に変更し、権利証がない代わりに司法書士が本人確認情報を作成して登記に必要な書類を揃えたというもの。
こうして、不動産の所有権移転に必要な『実印』、『権利証』という条件をクリアし、なりすまし役が売主として、第三者へ所有権移転をしたようです。
ニュースでは、司法書士と移転登記先の第三者の2名が地面師詐欺グループの一員として逮捕されたと報道されていますね。
幸いこの件では、そこからさらに別の第三者への転売はされなかったようで、金銭的な被害を受けた買主はおらず所有権も真の所有者へ戻ったようです。
もし狙われた家が長年空き家で、名義人が不正登記に長期間気が付けなかった場合は…
そう考えると、本当に怖い話ですね。
このような事件を見て改めて感じるのは、
空き家は定期的に見回ることが大切だということです。
少しでも人が出入りしている気配があるだけで、
犯罪の抑止力に繋がります。
『遠方に住んでいて定期的に行くのが難しい』
『高齢で管理ができない』
『頼れる親族・知人が近くにいない』
そのような場合には、空き家管理サービスを利用するのも一つの方法です。
一般的には、
・月に一度の巡回
・建物の室内外チェック
・換気
・通水
・郵便物の回収
上記のような内容がセットになっていることが多く、
異変がないことを確認できるだけでも安心に繋がります。
当社では、八潮市エリア限定で空き家管理サービスを行っています。
気になることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。



