当社で所有している土地を売却するために、確定測量の手配をしました。
順調に進むかな…と思っていたのですが、どうやら隣地の方のご協力がスムーズに得られない雰囲気です。
話を聞くと、どうも以前この土地を所有していた方と隣地の方との間で、何かトラブルがあったようで…。
確定測量って何が必要?
確定測量では、土地家屋調査士が境界を確認して、最後に隣地の方から署名・捺印をいただきます。
これがないと、正式な確定測量図は完成しません。
つまり、ご協力が得られないと測量が不調に終わってしまう可能性もあります…
確定測量が必須の場合
どうしても確定測量が必要な場合は、
・まずは丁寧に話し合い
・いわゆる“ハンコ代”の話が出れば検討
・それでも難しければ、最終的には法的手続き
という流れになります。
とはいえ、できればそこまではいきたくないですよね。
時間と費用もかかりますし、お互い気持ちのいいものではありません。
まずはお願いから
今回の件は当社が関わる前の出来事ですが、今の所有者としてきちんと向き合うしかありません。
こういうときは、結局いちばん大事なのは姿勢ですよね。
と言っても、今回は隣地の方がそこに住んでいないので私が実際にお願いにいくのは少し先になりそうですが…。
まずはその時が来たら、誠心誠意お願いしてみます。
また進展があれば、ブログでご報告しますね。
売却を考えている方へ
今回の件で改めて思うのは、
「売る前に、どんなリスクがあるかを知っておくことは本当に大事」
ということです。
・境界があいまい
・隣地と関係が悪い
・過去にトラブルがあった
こういった事情があると、売却方法の選び方も変わります。
場合によっては、
確定測量を前提とする“仲介”ではなく、
現況のまま進められる“買取”の方が向いているケースもあります。
無理に一つの方法にこだわる必要はありません。
「自分の状況ならどう動くのがベストか?」
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。



