八潮市のご実家を相続し、現在は誰も住んでいない「空き家」を所有している皆様へ。
「とりあえず今のまま固定資産税だけ払っておけば、数年は放置しておいても大丈夫だろう」
もしそうお考えなら、非常に危険です。
近年、国や自治体の空き家に対する法律は年々厳しくなっており、適切な管理をせずに放置し続けると、ある日突然、固定資産税が「最大6倍」に跳ね上がるリスクがあります。
今回は、八潮市で空き家を放置し続ける金銭的リスクと、税金が上がる前に打つべき対策について解説します。
1. 固定資産税が最大6倍になる「特定空き家」とは?
日本の法律では、家が建っている土地は固定資産税が大幅に安くなる特例(住宅用地の特例)が適用されています。
しかし、倒壊の危険があったり、雑草が悪臭や害虫を発生させるなど衛生上問題があると自治体から判断され、「特定空き家」に指定されてしまうと、この優遇特例が外されてしまいます。
その結果、土地の固定資産税が本来の額(最大で約6倍)に戻ってしまうのです。
「管理不全空き家」でも増税の対象に(2023年法改正)
さらに恐ろしいのが法改正です。
これまでは「今にも倒れそうなボロボロの家」が対象でしたが、法改正により、特定空き家の一歩手前である「管理不全空き家」(窓ガラスが割れている、雑草が隣の敷地に入り込んでいる等)に指定された段階でも、同様に優遇が外され、増税される厳しいルールへと変わりました。
八潮市内に空き家をお持ちで、遠方に住んでいてなかなか様子を見に行けない方は、特に注意が必要です。
2. 税金だけじゃない「空き家の隠れた維持費」
増税のリスクだけでなく、家を持ち続けるだけでも、毎年確実にお金は減っていきます。
- 基本の維持費: 火災保険料、水道・電気の基本料金(通水・換気のため)
- 管理コスト: 夏場の草むしり業者への依頼費用、庭木の剪定代
- 修繕費: 雨漏りやシロアリ被害などの緊急対応費
誰も住んでいない、利益を生まない家に対して「何もしないのにお金だけが飛んでいく」という状態は、想像以上に精神的・金銭的な負担になります。
3. 焦って「一括査定サイト」を使う前に
「税金が上がるのは嫌だ」
「お金ばかりかかるなら早く手放さなきゃ」
と焦った時、多くの方がネットの「不動産一括査定サイト」に飛びついてしまいます。
しかし、一括査定サイトは「家を早く売らせたい業者」を見つけるためのシステムです。
まだ「売却するかどうか」を迷っている段階、あるいは「とりあえずの資産価値だけ知りたい」という段階で登録すると、複数の業者から激しい営業電話がかかってきて、冷静な判断ができなくなってしまいます。
まとめ:手遅れになる前に、現状の「資産価値」の確認を
空き家の放置は、百害あって一利なしです。
しかし、私たちは不動産会社の都合で「今すぐ売りましょう」とは言いません。
まずは現在の維持費が適正か。
リフォームして人に貸す(賃貸)ことはできないか。
将来のご親族の利用に備えて、プロに「空き家管理」だけ任せるべきか。
八潮市で35年以上の実績がある三共コスモスが、すべての選択肢をフラットに比較し、お客様が一番損をしない方法をご提案します。
【八潮市の空き家問題、固定資産税でお悩みの方へ】
☑️ 何年も実家を空き家にしている
☑️ 固定資産税や維持費を払い続けるのがもったいないと感じる
☑️ 一括査定サイトのしつこい営業電話は受けたくない
三共コスモスが、現状のままの状態で最適なご提案をいたします。
無理な売却提案は一切いたしませんので、安心してご相談ください。



