こんにちは。
八潮市で35年以上、地域密着で営業している不動産会社、三共コスモスです。
本日は、アパートやマンションを経営されている大家さんへ、「梅雨入り前に絶対にやっておくべき物件のメンテナンス」についてお話しします。
春の穏やかな気候が過ぎると、ジメジメとした「梅雨」、そして本格的な「夏」がやってきます。
実は、不動産管理において「雑草・カビ・害虫」に関するクレームが爆発的に増えるのが、この梅雨〜夏の時期なのです。
「入居者からクレームが来てから対応しよう」と思っていませんか? それでは遅すぎます!
問題が深刻化する前の「今(4月〜5月)」だからこそできる、3つの事前対策をご紹介します。
■ 対策①:今のうちに叩く!「雑草・防草対策」
暖かくなると、敷地内の雑草は驚くべきスピードで成長します。
梅雨に入って雨をたっぷり吸い込むと、あっという間にジャングルのようになってしまいます。
雑草が生い茂っていると、見た目が悪くなり空室対策に悪影響が出るだけでなく、「蚊や害虫の温床」になり、入居者様からの強烈なクレームに繋がります。
対策: 雑草がまだ小さく、根が深くない春のうちに徹底的に除草し、除草剤や防草シートで「生えにくい環境」を作っておくことが重要です。
■ 対策②:日陰や水はけの悪い場所の「カビ・コケ対策」
北側の共用廊下や、日当たりの悪い外壁、自転車置き場の屋根などに、「緑色のコケ」や「黒カビ」が発生していませんか?
これらは湿気が多くなる梅雨に一気に増殖し、建物の美観を損なうだけでなく、外壁の劣化(腐食)を早める原因にもなります。
また、濡れたコケは入居者様が転倒する危険性もあります。
対策: 梅雨入り前に、高圧洗浄機などでコケやカビをしっかり洗い落とし、水はけを良くしておく(排水溝の泥を掻き出すなど)ことが必要です。
■ 対策③:放置厳禁!「害虫の発生源を絶つ」
湿気を好むのはカビやコケだけではありません。
シロアリやゴキブリ、ムカデなどの害虫も、梅雨から夏にかけて活動が最も活発になります。
特に木造アパートの場合、建物の基礎周りに廃材や段ボールが放置されていたり、水たまりができやすかったりすると、シロアリの格好の標的になります。
対策: 敷地内に不要な物を放置しないよう整理整頓し、必要であれば床下換気扇の点検や、建物の周囲に防虫剤を散布するなどの予防策を取ります。
■ 予防管理こそが「最高の賃貸経営」です
「雑草が伸びきってから業者を呼ぶ」
「害虫が出たと言われてから駆除剤を撒く」
こうした「後手」の対応は、入居者様の不満を高めるだけでなく、緊急対応となるため業者への費用も割高になりがちです。
トラブルが起きる前に先回りして対応する「予防管理」こそが、大家さんの利益を守る一番の方法です。
「遠方に住んでいて、定期的な草むしりや清掃に行けない」
「自分ではどこをチェックすればいいか分からない」
そんな大家さんは、ぜひ三共コスモスの賃貸管理にお任せください!
私たちが定期巡回で建物の小さなSOSを見逃さず、季節に合わせた最適なメンテナンスを大家さんに代わって実施いたします。
「うちの物件、今のうちに見ておいてほしい」というご相談も大歓迎です。
まずはお気軽にお声がけください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



