こんにちは。
八潮市で35年以上、地域密着で営業している不動産会社、三共コスモスです。
本日は、長引く空室にお悩みの大家さんからよくご相談いただく、
「うちのアパート、ペット可にした方が埋まるかな?」
という疑問にお答えします。
結論として、「ペット可」への条件変更は、非常に強力な空室対策になります。
しかし、「部屋が傷みそう」「鳴き声のクレームが来そう」と、トラブルを心配してためらってしまう大家さんも多いですよね。
そこで今回は、ペット可にするメリットと、プロが実践している「トラブルを防ぐための条件設定」についてお話しします。
■ なぜ「ペット可」は最強の空室対策なのか?
理由はシンプルで、「ペットを飼いたい人の数に対して、飼える物件が圧倒的に少ないから」です。
メリット①:すぐに決まりやすい
競合物件が少ないため、少し駅から遠かったり、築年数が古かったりしても、お部屋探しのお客様の目に留まりやすくなり、内見・成約の確率が跳ね上がります。
メリット②:長く住んでもらえる
一度入居すると「次に引っ越す時もペット可を探すのが大変」という心理が働くため、通常の物件よりも長く住み続けてくれる傾向があります。
■ トラブルを防ぐ!プロが設定する「3つの条件」
「でも、退去時の修繕費やご近所トラブルが怖い…」
そんなご不安を解消するために、当社では、ペット可で募集する際に以下のような「条件(ルール)」をしっかり設定しています。
① 敷金や礼金を「積み増し」する
一般的な物件よりも、退去時のクリーニングや修繕費用が高くなるリスクに備え、「敷金を1ヶ月分多く預かる」「礼金をプラスする」といった条件で募集します。
また、契約時の特約で「退去時の消臭消毒代は借主負担」と明確に定めておきます。
② 飼えるペットの「種類・サイズ・頭数」を限定する
「何でもOK」にするのは危険です。
「小型犬または猫1匹まで」
「成長時の体重〇kg以下」など、
物件の広さや構造(木造か鉄筋かなど)に合わせて、騒音や傷のリスクが少ない範囲に限定します。
③ 入居審査で「飼い主のモラル」をしっかり見極める
実は一番大切なのがここです。
ペットをしっかりしつけているか、共用部でのマナーを守れそうな人柄か。
私たちはお客様と直接やり取りする中で、書類だけでは分からない「飼い主としてのモラル」を厳しくチェックします。
■ 「ペット可」への変更も、管理のプロにお任せください
「空室は埋めたいけれど、その後のトラブル対応を自分でやるのは不安…」
そんな大家さんは、ぜひ当社にご相談ください。
募集条件の細かな設定から、厳格な入居審査、万が一のクレーム対応、そして退去時の敷金精算まで、私たちが間に入って大家さんのご負担を最小限に抑えます。
「うちの物件、ペット可にしたらどうなるかな?」
と少しでも気になったら、まずはお気軽にお声がけください。
物件の状況を見た上で、一番良い方法をご提案いたします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



