こんにちは。
八潮市で35年以上、地域密着で営業している不動産会社、三共コスモスです。
本日は、物件をご自身で管理されている「自主管理の大家さん」に向けて、絶対に知っておいていただきたい「契約更新の手続き」に関するお話をします。
アパートやマンションの賃貸契約は、一般的に「2年間」で設定されていることが多いと思います。
では、その2年の期限が切れるとき、毎回入居者様としっかり「更新手続き(更新契約書の締結)」を行っていますか?
「長く住んでくれていて問題ない人だから、特に手続きせずそのままにしている」 「更新時期が来ているのをうっかり忘れていた」
もしそんな状態の部屋があるなら、大家さんにとって非常に不利な状態に陥っているかもしれません。
それが「法定更新」の罠です。
■ 手続きを忘れると自動的に「法定更新」になる
賃貸契約の期間が満了する際、大家さんと入居者様の間で特に異議や新たな手続きがなかった場合、法律上は「従前の契約と同一の条件で、さらに契約を更新したものとみなす」とされています。
これを「法定更新」と呼びます。
一見すると「手間が省けていいじゃないか」と思われるかもしれませんが、大家さんにとっては大きなリスクが潜んでいます。
■ 法定更新の恐ろしい「2つのリスク」
リスク①:契約期間が「期間の定めのない契約」になってしまう
法定更新されると、従前の契約条件は引き継がれますが、契約期間だけは「期間の定めのない契約」に変わってしまいます。
こうなると、大家さん側から「建物を建て替えたいので退去してほしい」とお願いする際、通常の契約満了時よりもさらに厳しい「正当事由」と高額な「立ち退き料」を要求される可能性が高くなり、立ち退き交渉が非常に難航します。
リスク②:「更新料」が請求できなくなる可能性が高い
元の契約書に「更新時に更新料を支払う」と書いてあっても、法定更新された後(つまり期間の定めがなくなった後)は、そもそも「更新」というタイミングがなくなるため、将来にわたって更新料を請求できなくなるケースがほとんどです。
大家さんにとって大きな収入源を失うことになります。
■ 煩わしい「期日管理」はプロにお任せください!
入居者様一人ひとりの契約期間を把握し、期限の数ヶ月前に更新の案内を送り、書類を回収し、更新料を集金する…。
部屋数が増えれば増えるほど、この「期日管理と事務作業」は大家さんにとって大きな負担になります。
だからこそ、賃貸管理は私たちプロにお任せください!
当社では、すべての管理物件の契約期日をシステムで厳重に管理しています。
更新時期が近づけば、当社から入居者様へ確実にご案内を出し、大家さんの手を一切煩わせることなく、正確な更新手続きと更新料の集金を完了させます。
「うちのアパート、実は何年も手続きしていない部屋がある…」
「もう面倒な事務作業から解放されたい!」
そんな大家さんは、ぜひ三共コスモスにご相談ください。
現状の契約状況を整理し、安心・安全な賃貸経営ができるようサポートいたします。
無理な営業は一切いたしませんので、まずはお気軽にお声がけください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



