こんにちは。
八潮市で35年以上、地域密着で営業している不動産会社、三共コスモスです。
本日は、ご家族や親戚が集まる機会が多いこの連休中に、アパートやマンションを経営されている大家さんにぜひ考えていただきたい「不動産の相続(アパートの未来)」についてお話しします。
「自分はまだ元気だし、相続の話なんて縁起でもない」と思われるかもしれません。
しかし、いざという時になってから慌ててしまうと、残されたご家族にとってアパートが「争いの種(争族)」や「負担」になってしまうケースが後を絶ちません。
ご家族が顔を合わせるGWは、アパートの将来について少しだけ話し合ってみる絶好のチャンスです。
■ なぜ、アパートの相続は揉めやすいのか?
現金であれば1円単位で平等に分けることができますが、不動産は物理的に分けることができません。
「長男がアパートを相続し、次男が現金を相続する」となれば不公平感が出やすく、かといって「兄弟で共有名義」にしてしまうと、将来売却や修繕をする際に全員の同意が必要になり、身動きが取れなくなってしまいます。
また、古いアパートの場合は「家賃収入」だけでなく、「今後の修繕費」や「空室リスク」というマイナスの財産も引き継ぐことになります。
ご家族が賃貸経営に興味がない場合、大きな負担を強いることになってしまうのです。
■ 家族会議で確認しておきたい「3つのポイント」
本格的な相続対策の前に、まずはご家族で以下の3点について意思確認をしておくことをお勧めします。
①誰がアパートを引き継ぐ(管理する)意思があるか?
お子様の中に、大家業を引き継いでくれる方はいるでしょうか。
「誰もやりたくない」ということであれば、大家さんが元気なうちに「売却して現金化する」という選択肢が現実的になってきます。
②現在の「収支」と「修繕履歴」の共有
毎月いくらの収入があり、ローンや固定資産税などの支出がいくらあるのか。
また、「〇年に屋根を直した」などの修繕履歴は、引き継ぐ家族にとって非常に重要な情報です。エンディングノートのようにまとめておくと安心です。
③「信頼できる相談先(管理会社)」はどこか?
万が一の時、残されたご家族が「どこの不動産屋に連絡すればいいのか分からない」と途方に暮れるケースがよくあります。
「アパートのことは、〇〇(管理会社)に任せているからね」とご家族に伝えておいていただけるだけで、その後の対応が非常にスムーズになります。
■ 「貸す」も「売る」も、三共コスモスにトータルでお任せください
三共コスモスは、賃貸管理だけでなく「不動産売買」も専門としております。
そのため、「このまま子供に引き継がせるべきか?」「それとも今のうちに売却して現金を残すべきか?」といったお悩みに対し、どちらかに偏ることなく、ご家族にとって一番メリットのある方法をご提案できます。
「うちのアパート、今売ったらいくらくらいになる?」
「子供に負担を残さないための管理方法を知りたい」
そんなご相談も大歓迎です。
GW明けでも構いませんので、まずはお気軽にお声がけください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



